横濱帆布鞄×BUNGUBOX【マルチステーショナリーケース】
- 横濱帆布鞄×BUNGUBOX【マルチステーショナリーケース】
-
横濱帆布鞄さんとの初コラボ商品です!
帆布の強さと、色の組合せのおしゃれさを兼ね備えています。
マルチという名の通り様々な使い方が出来ます。
BUNGUBOXのコンセプト通り、シンプル・スマート・スペシャルな逸品です。
2種からお選びください。
ケースを開いた右側には、大切な筆記具を2本収納できるペン刺しがあります。裏側には筆記具が傷つかないようにベロア生地が使われています。
下側にあるポケットにはUEBメモリーや、万年筆のインクカートリッジなどを入れる事が出来ます。
左側にはポケットが3つあり、一番下のポケットにはブロックロディアNO.11が丁度収まります。
さらに左側にはA6サイズの手帳をはさむことが出来ます。
「ほぼ日手帳」もぴったりと収まります。
「横濱帆布鞄」のロゴマークも光ります。
ファスナーの引き手には、ヌメ革を使い、「BUNGUBOX」の刻印が施されています。
そのほかにも入れようと思えば色々なものが入れられる、まさにマルチなケースです。
片手で楽に持ち運びが出来る大きさ。
ファスナーで閉じられるので中の物が落下する心配もありません。
ひとつひとつ手作りの逸品です。
1年間の保証書もご用意致しました。
外側はネイビーブルー。中の色にはオレンジ系とライトブルー系の2種類をご用意致しました。
同じデザインの5本用ケースもございます。
ぜひ、あなたのステーショナリーの定番としてお使いください。
横濱帆布鞄は、横浜ならではの帆布素材を使用し日常生活に欠かせられないモノを入れて運ぶバッグをオリジナルで企画開発し、横浜発の帆布鞄製品をご提案されています。
横浜エリアコードの045(ゼロフォティーファイブ)がTRADE MARKです。
横濱帆布鞄で使用している素材は、海上自衛隊の船舶などに採用されている横浜かもめ町にある 森野帆布船具工業所のオリジナル・ビニロン製の艦船帆布4号と、大正7年(1918年)から昭和18年(1943年)の間、商社・横濱帆布(株)が日本製の良品質の綿帆布を 海外に輸出していた武鑓織布工場(現在の株式会社タケヤリ)の綿帆布を使用しています。
モノづくりの根幹には、「日本国内でひとつひとつに手間をかけてつくる一品=逸品」をお客様にご提案させて頂くというオーナー、鈴木幸生氏 の強いおもいがあります。
まさにMade In Nipponです。
BUNGUBOXのステーショナリーケースに使用されているのは、武(たけ)鑓(やり)織布です。
筆記具2本と手帳などを入れて持ち運べる【マルチステーショナリーケース】とお気に入りの5本を収納出来る【5本用ステーショナリーケース】の2種類がございます。
横濱帆布鞄さんの人気の定番色、ネイビーブルー・ライトブルー・オレンジを組み合せました。
機能的で細部にまでこだわりをもって製作されたお洒落な逸品です。
もちろん、Made in Nippon です。
鈴木幸生氏が、浜松のご出身というのも何かのご縁ですね。
最後に、鈴木氏をご紹介くださったAPIO(アピオ)の河野仁氏に心から感謝申し上げます。
★★★★お気に入りのペン一本と出かけたい時に2016/11/29
O・A 様
持ち運ぶペンは少しでいいから、一緒に手帳や文庫や音楽を携帯したくて購入。
文庫サイズ、新書サイズまで入ります。ただし、その際にはペンは一本しか入りません。
測量野帳はポケット部にすっぽり入り、ペンは2本さしてもかさばりませんでした。
厚めの手帳類を入れなければ、ロディアのブロックメモが入るであろう場所にiPod nanoが入ります。イヤホンもはいります。
自分のお気に入りだけ詰め込んでお出かけのお供にしたいと思います。
外観は地味ですがジッパーをあけた中身がとてもかっこいい!

ブングボックスではこころを込めて1つ1つ丁寧にラッピングして商品をお届けしております。
さらに、季節に応じてたこだわりのギフトラッピングも承っております。(有料)